名前 ハングル |
コン・ヒョジン 공효진 |
生年月日 |
1980年4月4日 ソウル生まれ |
性別 |
女 |
血液型 |
A |
サイズ |
173cm 46kg |
家族事項 |
両親と弟 |
出身校 |
世宗大学映画芸術学科在学中 |
特技 |
歌 |
趣味 |
ゲーム 運動 |
出演映画 |
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ドラマ |
華麗なる時代(SBS,2001)
勝手にしやがれ(MBC,2002)
雪だるま(MBC,2003)
サンドゥ、学校へ行こう!(KBS,2003)
など
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2002年に四作品もの映画に出演し、頭角を現し始めた若手クール・ビューティ。若さあふれる(?)眉間のシワがチャーム・ポイント。2002年末からその出演作『ラスト・プレゼント』、『火山高』、『ガン&トークス』が次々と日本公開され、現在じわじわと人気上昇中。映画、テレビ・ドラマのほかにも、SBS-FMの「コン・ヒョジンの私は1035だ」のDJ、各種番組のMC、雑誌やカタログのモデルとして幅広く活躍している。
いくつかのCMに出演した後、高校三年の時に、学園ホラー『少女たちの遺言』でスクリーン・デビュー。この作品では、ハンディカムで教室を撮影するジウォン役を演じ、日本の観客にも新鮮な印象を残す。
その後、テレビ・ドラマ『華麗なる時代』で人気を博し、2001年より本格的に映画界でも活躍し始める。『ラスト・プレゼント』の「ギャグ天王」コンテストの女性MC役、『ガン&トークス』の女子高校生役、『火山高』の剣道部副主将役などは、各作品が日本公開されたばかりということもあり、記憶に新しいところ。ちなみに本国韓国では、『ガン&トークス』の演技で第22回(2001)青龍賞助演女優賞に、そして『火山高』の演技で第39回(2002)大鐘賞助演女優賞にノミネートされている。
2002年には、デビュー作『少女たちの遺言』のシネ2000製作作品ということで『サプライズ』に友情出演したほか、『緊急措置19号』、『分別のない妻、波瀾万丈な夫、そしてテコン少女』、『品行ゼロ』に出演している。
テレビ界では、SBS演技大賞ニュー・スター賞(2001)、百想芸術大賞新人賞(2002)、MBC演技大賞人気賞(2002)を受賞。
"Yahoo! KOREA" の「コン・ヒョジンのホームページ一覧表」(韓国語)はこちら。
初版:2003/3/23
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