名前
漢字
ハングル |
キム・テウ
金泰佑
김태우 |
| 生年月日 |
1971年4月15日
ソウル生まれ |
| 性別 |
男 |
| サイズ |
182cm 74kg |
| 家族事項 |
三人息子の次男 |
| 出身校 |
中央大学演劇映画科 |
| 特技 |
サムルノリ |
| 趣味 |
水泳 |
| デビュー |
1996年 KBSスーパータレント2期 |
| 出演映画 |
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| ドラマ |
伝説の故郷(1996)
パリ公園の朝(1996)
初恋(1997)
恋人が離れていく101の方法(1997)
完璧な男に会う方法(1997)
ニューヨーク・ストーリー
嘘(1998)
涙が見えるかもしれない(1999,MBC)
ラブ・ストーリー(1999)
トギ(2000,SBS)
青い霧(2001,KBS)
神話(2001,SBS)
その女、人を捉まえたね(2002,SBS)
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すらりとしたスタイルに優しげな微笑みが特徴で、いかにも韓国の優男といった雰囲気の男優。スターになった今でも、インタビューでは必ず予定より早く到着して相手を待つという。
中学生の頃から俳優になるのが夢で、大学在学中から演劇で舞台の経験を積み、卒業後の1996年に芸能界にデビュー。映画やテレビで活躍する。ビールのCMで彼の顔を見掛けた人も多いだろう。
映画初出演作は1997年の『接続』。この作品でヒロイン演じるチョン・ドヨンが片思いをする男ギチョル役で助演デビューした。その後、いくつかの映画出演依頼が舞い込む中で選択したのは、ミステリーSFアドベンチャーの『建築無限六面角体の秘密』。この作品では文学部の大学院生で主演。傷害保険に入るほどの危険な演技を果敢にこなした。
日韓でヒットした『JSA』への出演に関しては、脇役でのオファーであったためマネージャーが出演を断ってしまうが、事務所で偶然シナリオを見かけたキム・テウが惚れこみ、脇役であるにもかかわらず自ら出演の意志を伝えたというエピソードがある。この作品で第24回(2001)黄金撮影賞新人男優賞を受賞。
2001年3月10日には、大学時代から7年に渡り付き合っていた女性と晴れて結婚。
『バス、停留場』では、17歳の少女を愛する32歳の塾講師を演じている。
"Yahoo! KOREA" の「キム・テウのホームページ一覧表」（韓国語）はこちら。
初版：1999/5
最新版：2002/3/11
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