<Review> |
hikkiさん 2008/2/11
エピソード1では、日本人と韓国人、在日の間の見えない溝、越えられない壁が両国の若者を通して描かれ現実味が感じられました。過去の歴史の真実が今でも残ることに日本人として責任を感じると同時に悲しくもありました。エピソード3のように、未来志向で歩みよることで分かりあえ、国際交流できる今の関係に明るい今後も感じられました。
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703さん 2008/2/8
この作品がシネマコリア2006で上映される前、私はまだ韓流スターの映画ばっかり観ていた。韓国のことに関する知識がまるでない私は、韓流スターしか知らなかったからである。ところが、ようやく名前を覚えたスターが出演している作品を探して観てみると「…オヤ?」という感じである。絶対どこかにもっと面白いものがあるに違いない。それが、シネマコリアとの出会いだった…。
※ 703さんの文章の続きはこちらでお読みいただけます!
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スチールさん 2007/6/7
すばらしい映画ですね。日本では忘れられたほのぼのとした情景、自然との融合…。特に主演の杉野さんが好感です! 将来性有望な女優さんだと思いました。
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しぇんてさん 2006/8/7
シネマコリアで観てきました。暗喩という意味では、ティーチインで話題になった以外の部分に惹かれました。ゲストの杉野さんはチョン・ドヨンが好きとのことで将来を期待します!!
※ しぇんてさんの暗喩の解釈は「しぇんて的風来坊ブログ」で公開されています。
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神宮寺誠さん 2006/7/7
昨年、釜山国際映画祭で『まぶしい一日』を見ました。「光復60周年記念映画」という冠がついているので、どんな映画になっているのだろうと思っていたのですが、韓国の若い監督達が作った日韓新時代を予感させる素晴らしい作品でした。韓国の方だけでなく、多くの日本人の方にも見ていただきたいと思います。今回の日本での上映、大変うれしいです。
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