名前 漢字 ハングル |
ハン・ジェソク 韓材錫 한재석 |
生年月日 |
1973年8月12日 |
性別 |
男 |
血液型 |
A |
サイズ |
178cm 68kg |
家族事項 |
2男1女の末っ子 |
宗教 |
カトリック |
出身校 |
延世大学体育学科 |
特技 |
スキー 水泳 |
趣味 |
映画・音楽鑑賞 |
デビュー |
1995年 |
出演映画 |
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特別出演 |
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ドラマ |
最後の恋人(1994)
ジャズ(1995)
都市男女(1996)
モデル(1997,SBS)
私の心を奪ってみて(1998)
ひまわり(1998,MBC)
純粋(1998,KBS)
薔薇と豆もやし(1999,MBC)
涙が見えないように(1999)
イヴのすべて(2000,MBC)
四姉妹物語(2001,MBC)
ガラスの靴(2002,SBS)
大望(2002,SBS)
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日本では民放で地上波放送された『イヴのすべて』のウジン役で、その名前が知られる男優。
切れ長の目が印象的な二枚目。1994年10月、テレビ・ドラマ『最後の恋人』で端役デビュー。その後、SBSテレビ・ドラマ・スペシャル『ジャズ』のハヌル役で注目を受け、新世代人気スターとなる。1996年のドラマ『都市男女』出演後はテレビを離れ、二本の映画に出演。オムニバス形式の映画『ビールが恋人よりいい7つの理由』では、7つのエピソード全てに顔を出し、続いて香港との共同製作映画『アンフィックス』にも主演。ン・シンリン(呉倩蓮)と演技対決を繰り広げた。
ほぼ一年ぶりのドラマ・カムバック作となった『モデル』では、苦労してトップモデルになるも悲しい死を遂げるチョ・ウォンジュン役を演じ、人気を博す。『私の心を奪ってみて』ではパク・シニャンとキム・ナムジュの仲を波立たせる役を演じた。
出演映画は日本では公開されていないが、1990年代後半にSKY PerfecTV 香港スタープラスで『ジャズ』、『モデル』が放映されたことがきっかけとなり、日本人女性のハートをじわじわ捕らえ始め、2002年に地上波放送された『イヴのすべて』でその名前が大きく知られるようになった。
"Yahoo! KOREA" の「ハン・ジェソクのホームページ一覧表」(韓国語)はこちら。
初版:1998
最新版:2003/3/12
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