韓国映画の“ソムリエ”とも言える三者が、リアルな韓国の“今”を伝える本物の韓国映画4本を、フェスティバル形式で共同配給します。名付けて「真!韓国映画祭」。「真!韓国映画祭」の「真(しん)」は、「本物」「リアル」を表し、「新」とかけています。「real」という英単語には、「本物」のほかに「現実の」「伝統的な方法で作られた」「手作りの」「本質的な」「誠実な」「偽りのない」といった意味があります。私たちが紹介するのは、こういった特徴を兼ね備えた韓国映画です。







キノアイ | キノアイジャパン http://www.kino-eye.co.kr/

 韓国の気鋭の映画会社。デジタル映画・インディペンデント映画の配給・海外セールスなどを行う会社として2009年1月に設立。製作を担当する系列会社 Timestory Film & Books と共に、韓国映画の製作・配給・海外セールスを積極的に行っている。2009年夏に国産インディペンデント映画9作品を上映する「第1回キノアイ監督熱戦」を韓国で開催。『空を歩く少年』「ノルウェイノモリ」などを製作。『牛の鈴音』の日本セールス・エージェント。2010年1月、日本法人のキノアイジャパンを設立。

※ ロゴはキノアイジャパンのもの。





シネマスコーレ http://www.cinemaskhole.co.jp/

 1983年に開館した名古屋の老舗ミニシアター。若松孝二監督が創設。1987年にイ・ジャンホ監督作品を上映したのを皮切りに毎年のように韓国映画を上映。2000年には『美術館の隣の動物園』を共同配給した。支配人の木全純治氏は、あいち国際女性映画祭のディレクターとして数多くの韓国女性映画監督を日本に紹介。韓国映画以外のシネマスコーレ配給作には『遥かなるクルディスタン』『追憶の上海』『南京1937』『雲南物語』などがある(共同配給作品を含む)。







シネマコリア http://cinemakorea.org/

 「映画の上映を通じて、日韓の相互理解と文化交流を促進させる」ことを目的に、1998年に名古屋で設立。名古屋ほか東京・大阪・札幌などでも順次開催する全国巡回型のミニ映画祭を主催し、日本未公開の韓国映画を紹介している。2005年には『もし、あなたなら〜6つの視線』の配給に参画。2006年に『まぶしい一日』を配給。主な映画祭上映作は『ラジオ・スター』「もし、あなたなら2 五つの視線」『ほえる犬は噛まない』など。







※ 日本劇場公開&DVD発売作品には『 』を、未公開作には「 」を、TVドラマには〈 〉を付けて表記しています。