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四本指の足


題名
英題
ハングル
四本指の足
4OUR TOES
4발가락
製作年 2002
時間 95
製作
配給
パイシス・フィルム
SS1シネマ
監督 ケ・ユンシク
出演 ホ・ジュノ
イ・チャンフン
パク・チュンギュ
イ・ウォンジョン
キム・ガプス
アン・ソックァン
コグマ
チョン・ウンピョ
チョン・ソンモ
オム・チュンベ
日本版
Video
DVD
なし

 全羅道出身の高校同窓生四人組みが、ソウルに上京し暴力団になる過程を描いたコミカル・アクション。『友へ/チング』は釜山を舞台にしていたが、こちらはその光州版といった趣で、『友へ/チング』では釜山弁が話題となったが、本作は最初から最後まで全羅道の光州弁。「足の指が四本しかない暴力団四人衆」を意味する独特な題名は、ケ・ユンシク監督がシナリオの草稿段階から決めていたという。

 アウディ(ホ・ジュノ)、ルカップ(イ・チャンフン)、カックレンジャー(パク・チュンギュ)、ヘッテ(イ・ウォンジョン)は光州高校時代からの悪友四人組。成績優秀だったルカップは高校卒業と同時にソウルに上京し、それ以外の三人は異なるボスの下でヤクザになり、これまたソウルへ。光州育ちにとってソウルは甘い場所ではなかったが、四人は一致団結してのし上がっていく。そんなある日、彼らは、ソウルの暴力団幹部が一同に会する集まりに出席し、ホテル建設に反対する勢力を除去するための謀議をする。そして、いつしか、伝説のボス、バッカス(キム・ガプス)が手に入れたという「金の斧」を狙うヤクザ達の陰謀に対抗するようになる。

 個性的な俳優が大挙出演。『火山高』『リベラ・メ』などに助演出演していたホ・ジュノ、『反則王』のオ・デサン役のほか『新羅の月夜』『達磨よ、遊ぼう!』にも出演しているイ・ウォンジョン、1990年にMBCタレント19期としてデビューし、映画は『ライ・タイハン』(1994)以来の出演となるイ・チャンフン、そして『ジャカルタ −現金争奪戦−』『マイ・ボス マイ・ヒーロー』に出演していたパク・チュンギュの四人が一応の主役だが、主演と助演の区別はあまりはっきりしておらず、その他の演技者も皆芸達者。映画のナレーター役をするバーテンダーをチョン・ウンピョが、ウェイター役を俳優兼ミュージシャンのコグマ(クォン・ビョンジュン)が、伝説のカリスマ「バッカス」をキム・ガプスが、四人のボスであるホン・ドゥッケをテレビ・ドラマ『砂時計』で名を馳せたチョン・ソンモが、卑劣な殺し屋Fキラーをアン・ソックァンが演じる。

 ちなみに、パク・チュンギュとホ・ジュノは往年の大スター、パク・ノシクとホ・ジャンガンの息子。

 『金を持って高飛びしろ』(1995)、『まじめに生きろ』(1997)、『葉』(2001)のシナリオを書いたケ・ユンシク(1967年生まれ)がメガホンをとり監督デビュー。脚本も監督のケ・ユンシク。撮影はヤン・ヒマン。照明はキム・イルジュン。美術はオ・サンマン。編集はコ・イムピョ。音楽は本作に出演しているコグマとシン・ユンチョル。マーケッティングの責任者はイ・ユチャンとソ・セウォン。

初版:2002/9/2


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