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『地球を守れ!』
チャン・ジュヌァン監督インタビュー



Text by 金珪顕
Photo by Young Mi Angela Pak & 宮田浩史

日時:2003年11月24日(月・祝)
場所:有楽町朝日ホール
聞き手:金珪顕

 2003年11月23日(日)・11月24日(月・祝)の両日、第4回東京フィルメックス/TOKYO FILMeX 2003にて、『地球を守れ!』が日本初公開され、監督のチャン・ジュヌァン氏、そして主演男優のシン・ハギュン氏が来日した。

 以下、チャン・ジュヌァン監督の独占インタビューをお届けする。


Interviewer's Profile 金珪顕(キム・ギュヒョン)

 ソウル生まれ。大学二年生のとき渡米し、日本近代史を専攻。現在カリフォルニア大学助教授。著書に"The Age of Visions and Arguments: Parliamentarianism and the National Public Sphere in Early Meiji Japan"(Harvard University Press,2004)<注>がある。その他、日本と韓国の大衆文化に関する論文も発表。英語による韓国映画紹介サイト"Koreanfilm.org"でも数多くのレビューを投稿。"Koreanfilm.org"には『狐怪談』のユン・ジェヨン監督に対して行ったインタビューが掲載されている。

<注>日本語に直訳すると、『議論と構想の時代:明治初期日本の国会開設論と国民公共圏の形成』(ハーバード大学出版社)。2004年刊行予定。



 期待作『地球を守れ!』が2003年11月23日、第4回東京フィルメックスで上映されました。上映の際には、シン・ハギュンさんとチャン・ジュヌァン監督の舞台挨拶に、熱烈なファンの皆さんからアツイ声援が! チャン監督は劇中で拷問の道具として使われている液状パス(「アンメルツヨコヨコ」のようなもの)と垢すりのタオル(韓国エステで使われるあれです)を観客にサービスするなど、茶目っ気たっぷりで、シンさんがその記念品(?)を直接配りながら客席を一周したら、あちこちで歓声が上がり、カメラのフラッシュが連発していました。


『地球を守れ!』(画像提供:東京フィルメックス事務局)

 さて、翌日有楽町朝日ホールで朝11時からのインタビューということになりましたが、チャン監督はさすがに少々疲れた様子で、タバコを一服しながらインタビューが始まりました。韓国の監督たちは、個性豊かという点では恐らく韓国のどの職種と比べてもひけをとらないと思いますが、チャン監督はその中でも異色な存在として知られています。デビュー作である『地球を守れ!』を製作していたときから「非凡」と噂されていて、その並々ならぬ演出力やアプローチの斬新さなどが話題になっていましたが、私が直接お会いして受けた印象は、芸術家気取りなど微塵もなく、奇行や変哲からも程遠く、ウルトラ誠実で優しそうで、感受性の敏感そうな、一見お人よしのお坊ちゃんのような方でした。

 でも無造作に着込んだようにみえるファッションがなかなか個性的で、インタビューが進むうちに、とぼけた眼差しの中に隠れた瑞々しい想像力と、人間や映画に対するユニークな洞察が見えてきました。なお、チャン監督は独特な、ゆ〜〜〜っくりとした喋り方がとてもチャーミングで面白かったのですが、テキストではそれをお伝えできなくて本当に残念です。

 同じ東京フィルメックスで取った「『Mirror 鏡の中』 キム・ソンホ監督インタビュー」と同じく、筆者は日本語ネイティブでないため、ぎごちない日本語の表現などは、ご理解いただければと思います。また、今回のチャン監督インタビューには『地球を守れ!』の内容について多少のネタばれが含まれています。質疑応答の性格上、全くネタばれのないインタビューは無理だと判断しました。『地球を守れ!』をご覧になっていない方は、ご了承のうえお読み下さい。


● 『地球』を生み出したもの

Q: 映画監督になった契機を教えて下さい。
A: もともと絵を描くのが好きで、中学校・高校では美術を志向していました。でも両親の薦めもあって、大学は英文科に進学しました。大学生活の一環として参加した映画関係のサークルで映画を初めて研究するようになったんですが、卒業のあとアメリカに留学してアニメーションを勉強する機会と、韓国映画アカデミーに進学する機会とができて、結局アメリカ留学はダメになりましたが、映画アカデミーで勉強しながら創作の喜びを取り戻したといいましょうか、その時から本格的に映画作りに専念するようになりました。

※ チャン・ジュヌァンは1970年生まれで、韓国映画アカデミーの第11期出身。アカデミーの同期には『ほえる犬は噛まない』と『殺人の追憶』を監督した鬼才ポン・ジュノ監督がいる。ちなみにチャン・ジュヌァンのアカデミー卒業製作作品『2001 Imagine』の撮影はポンジュノが、そしてポン・ジュノのアカデミー卒業製作作品『支離滅裂』の照明はチャン・ジュヌァンが担当。また、この二人の長編監督デビュー作は共に映画会社サイダス(以前のウノ・フィルム)の製作によるが、そのウノ・フィルム作品『ユリョン』では、二人は一緒に脚本製作に参加している。その他、チャン・ジュヌァンは、日本では『ダイ・バッド 〜死ぬか、もしくは悪(ワル)になるか〜』の監督として知られるアクション・キッド、リュ・スンワン監督の怪作短編『変質ヘッド』の撮影監督もつとめている。とくかく、ポン・ジュノとリュ・スンワンの二人とは非常に親しい仲だとか。

Q: 監督が、映画アカデミー卒業製作作品として監督された短編『2001 Imagine』(1994)についてちょっと話してください。ジョン・レノンに関係ある作品ですか?
A: ええ。この作品は『地球を守れ!』の兄貴分にあたる映画です。主人公は自分がジョン・レノンの生まれ変わりだという妄想の持ち主で、『地球を守れ!』の主人公ビョングと社会的位置や背景も似ています。この短編はかなり好評を受けて、長編デビューを実現することに貢献しました。

Q: 『地球を守れ!』をはじめに構想するようになった契機が大変面白かったのですが、あるアンチ・レオナルド・ディカプリオのサイトで「ディカプリオは実は宇宙人なのだ」というトンデモ説を見かけて(笑)、『地球を守れ!』のプロットを思いついたと・・・
A: ディカプリオの額に垂れているあの髪が宇宙人の仲間と連絡するアンテナだとか(爆笑)、書いてありました、はい。

Q: SFはもともとお好きなんですか?
A: SF映画が特に好きなわけではありません。いろんなジャンルの映画を楽しむ方です、はい。私はマニア的な「映画狂」ではないので。それより好きな映画を何度も繰り返し観るタイプです。

Q: 『地球を守れ!』はメルヘン的で、無垢なセンチメンタリズム、もちろん催涙性センチメンタリズムというわけではありませんが、そういったセンチメンタリズムと同時に、残酷とはいえないかもしれませんが、非情で冷徹な側面も持っていると感じました。その点、ティム・バートン監督作品に似ているとも思いましたが、いかがでしょうか。
A: この映画では、私が地球上で人間として生活しながら感じた憎悪、挫折感、また暖かさ、私自身にとって大事なものに対する愛情、こういったお互いに矛盾することもある感情や思いを、一気に、ひたむきに表現したかったのです。その結果、ドラマとしてのアプローチもトコトンまでいってみる、ある意味では極端なドラマをつくることになりました。

● キャスティングについて

Q: シン・ハギュンさんを主演に選んだいきさつを聞かせて下さい。
A: シンさんは『JSA』などの出演作からまずその存在を知るようになりました。あるとき雑誌に載った彼の写真をみたのですが、シンさんのお馴染みの可愛い笑顔ではありましたが(笑)、私はその眼光の裏に狂気・・・といったらヤバイですけど(笑)、すごいエネルギーを蓄えた並々ならぬ何かを感じました。それでビョング役にいいだろうと決めました。シナリオの草稿を送ったら「是非やりたい」との返事を受けましたが、当時彼は『復讐者に憐れみを』のクランク・インの寸前でしたので(すぐ撮影に入ることは出来なかったのですが)、私もシナリオ修正の時間が欲しかったので、少し間を空けてから再合流して、製作することになりました。シンさんもビョングのキャラクターにはかなり愛情を持っている様子です。

Q: 誘拐される社長役のペク・ユンシクさんが感動的なくらいすごい熱演で、怪我はしなかっただろうか?と余計な心配をするくらいでした。なにしろハート・パンティ一枚の裸で(笑)コンクリートの地面をズルズルと引き摺られたり・・・
A: あれはホントにあんな風に引き摺ったら大惨事になっちゃいますよ。デコボコした質感を出すために処理した地面でしたので・・・ 保護帯をつけて慎重に撮影しました(笑)。

Q: それに、個人的にはイ・ジェヨンさんが演じたチュ刑事が贔屓のキャラクターですけれど、イ・ジェヨンさんはどういう経緯でキャスティングされたのですか?
A: イ・ジェヨンさんは『友へ/チング』に出演されてまして、あまり大きな役割ではなかったのですが、その演技を見てビョングの対極にいるキャラクターとして適役だ、と思いました。チュ刑事は退廃的で、世間に対する皮肉に満ちていて、ビョングを理解しているようにみえながら、結局彼に背信感を与えるべき人物として設定しました。

● 386世代以後に属する監督の思いは

Q: 宇宙人のキャラクター構想にも興味をそそられました。人間を創造しておいて、その人間の欠点に対しては責任感を持たない「ずるい神」に見えなくもないのですが。
A: 責任感を持たないというより・・・ 一種のダブル・スタンダードを持っているということは事実だと思います。宇宙人の王子にとっても、自分たちが作った人間に対する愛情は持っているようです。愛情が大きく、ビョングを実験の対象ではなく自分たちと同等な存在と認識し始めていたからこそ、失望感と背信感も人一倍大きく、結局最後のあの決定を下すことになったともいえます・・・ すみません、うまく説明できなくて。

Q: いえいえ、とんでもない。はじめは私もビョングの立場から物語を見ていたんですが、何度も見ているうちに宇宙人側の見方にも共感し始めたんですね。彼らは最後まで人間を助けたいと思っていたのだろうか? それとも単に「実験」を失敗に終わらせたくないだけだったのだろうか? とか、いろんな解釈が可能ですよね。
A: ええ。あの円盤から放つ光線砲も、わざと少々見苦しいデザインを使ったのですが(笑)、我々人間を作った創造主もしょせん我らとあまり違わない、最後には暴力によって問題を解決するしかない、というわけです。まあ、北朝鮮と韓国のお話ではありませんが(笑)。


「光線砲」の格好を実演しながら

Q: 後半になると、1980年代から1990年代初期までに韓国で見られた否定的な側面がビョングの人生に落とす影というべきものが見えてきますね。産業災害、労働運動の弾圧、暴力教師、精神疾患者に対する社会の偏見など・・・ 若い世代の監督の立場から、こういった社会的・歴史的な問題意識に共感されながらも、同時にそういう意識から少し距離をおきたい、という気持ちもおありなのではないでしょうか?
A: ええ、今おっしゃった通りですが、私が育ちながら見てきた韓国の悲劇、私はそういった悲劇がステレオタイプ的に表現されるよう、わざと仕向けたんです。それも一種のダブル・スタンダードといえなくもないでしょう。一面では観客の皆さんがビョングの悲しみに共感してくださるよう願っていながら、またある一面では「またあの話かよ」というシラケた反応もあるだろうと。そういう反応もある意味では当然なものである、という考えがありました。私自身も含めた観客の「シラケ」反応に対する挑戦のような形で、ビョングがキム刑事をピストルで脅かすシーンを撮影しました。みんな知ってる話じゃないか、世の中はどうせそんなもんだよ、という世間に対する「ものわかりのいい」姿勢に対する挑戦、という意図もあったといえます。

● 残虐さと異常さの狭間で

Q: イ・ドンジュン音楽監督の生み出す音楽が、時には美しく、スリルが要求される場面ではスリリングに、また宇宙人を描くときはエキゾティクにと、バラエティーあふれる構成で楽しめました。また"Over the Rainbow"がいろんなヴァージョンにアレンジされて使われていますが、この曲を選んだ背景についてもお聞きしたいです。
A: 典型的なジャンル音楽として状況によって変化しながらも、全編を貫く統一性を持つ、そういう音楽でなければならなかったのです。私自身、典型性を利用しながら、それを打破してゆく、という志向がありますから、音楽もそういう役割をしてほしかったのですが、そう注文しておいて後で考えてみたら、到底出来ない相談だな(笑)という気がしました。それほど難しい作業でした。でも、イ・ドンジュン音楽監督に恵まれて難点を解決してもらいました。個人的にはビョングの回想シーンに出てくる彼のテーマですね、あの悲しいメロディーが大好きです。"Over the Rainbow"は脚本上では、ビョングの死んだガールフレンドが彼に教えてくれる歌として登場します。その歌詞が、多分ビョングの心情を一番よく代弁していると思います。それに、確かに美しいんですけれども、歌い様や聞き方によってはアブナイ感じもする(爆笑)歌ですので。

Q: ジョン・ウー監督の『フェイス/オフ』の中でも使われていますね。残酷な銃撃シーンの真中で、子供がイヤーホンであれを聞いている。まわりでは人々がバタバタ死んでゆくのに、歌ではノーテンキに"Over the Rainbow"と(笑)。
A: ええ、ちょっと聞き違えると意外とホラーな歌ですね(笑)。

Q: 『地球を守れ!』は残念ながら韓国での興行成績はあまり芳しくなかったのですが、ロードショー終了後、映画祭やDVD等を通してファンたちが急増して、熱い支持を受けるようになったと聞いています。どの階層や年齢層から一番支持を受けているとお考えになっていますか?
A: 私が個人的に知っているファンの中には60歳を過ぎた学校教師の方から高校生まで、この映画、高校生は見てはいけないことになってるんですけど(笑)、いろんな方がいらっしゃいまして、ファン層は結構多様です。でもやっぱり私と同世代、民主化運動に直接参加はしなかったけれども、その時代の記憶がある30代の方々に一番受けたようです。その前の世代、民主化運動に参加した世代の方々にはこの映画が「弱い」といいましょうか、本質的な問題を扱っていない、と受け取られたのかも知れません。どうなんでしょうか、多様な視点から見ていただいたことは嬉しく思っています、はい。

※ 『地球を守れ!』は残酷描写のためか、韓国では「18禁」のレイティングを受けています。

● 各国での反応

Q: モスクワ国際映画祭、トロント国際映画祭などでも上映され、人気があったと伺っていますが、外国人の観客の反応はいかがでしたか?
A: みんな地球人でいらっしゃるので(笑)、反応に大きな差はありませんでしたが、いわゆる残酷なシーンに対する反応が少しずつ違っていました。あのペク・ユンシクさんが釘つけになった手を無理やり引っこ抜くシーンは、韓国ではみんな悲鳴をあげたりしましたが、モスクワではみんな爆笑していました。

Q: えーっ?!(笑)

A: 後で通訳をつとめて下さった方が、戦争、テロ、犯罪などがあまりにも横行しているので、そのくらいのシーンではさして残酷に感じないのでは?とおっしゃっていましたけれど、実際はどうなんでしょうか。トロントでは"Midnight Madness"というセクションで上映されまして、大変古くて大きな劇場でしたが、ベテランの映画ファンの観客が押し寄せてきて、実に楽しみながら一緒に鑑賞していただきました。

Q: 日本の観客の反応はどうでした?
A: 私は日本で映画を観るのは初めてなんですが、かなり感情表現を自制しながら観賞されている、という印象を受けました。あの「釘ぬき」のシーンでも皆さん非常に静かで、モスクワの時とは違う意味でびっくりしましたけれど(笑)、終わりの頃には涙を流す方々も見えてきて、ああ、やっぱりわかってくださったんだな、と一安心しました。

Q: 個人的に好きな映画とか、好きな映画作家とかは?
A: 多すぎます(笑)。一貫して私に楽しみを与えてきた監督といえば、ウッディ・アレンです。でも、これは観客としての立場であって、アレン監督のような作品を作りたいという意味ではありません。うらやましいという気持ちはあります。その他、『羊たちの沈黙』のように極端なキャラクターが出てくる映画も好きですし、『愛と追憶の日々』、『旅立ちの時』、『ペレ』といったマトモな映画も好きです。『トト・ザ・ヒーロー』や『ファイブ・コーナーズ/危険な天使たち』のように少々イカレた映画も好きです、はい(笑)。典型的なジャンル映画も好きになれます。『マイノリティ・リポート』とか。

Q: 韓国映画の中では?
A: 『パイラン』『ペパーミント・キャンディー』が好きですね。でも多すぎます。

Q: 韓国映画の伝統との自らの映画との関係はどうですか?
A: 映画的に影響を受けたことはあまりないです。でも、映画をご覧になられたので、お分かりかと思いますが、韓国人としての体験の上に映画を作っているということはまぎれもない事実です。

Q: 最後の質問になりますが、次回作はどういうプロジェクトなのですか? そして実現可能性は問わないとして、夢のプロジェクトみたいなものがおありですか?
A: 『地球を守れ!』以前に作成したシナリオがありましたが、あまりにもお金がかかりそうなので実現までは時間がかかるでしょう。「スーパー・ヒーロー」が登場する映画です。今の段階では、まず韓国の市場で一応自分の興行性をある程度証明しなければならないでしょうから、いきなりこれを次の作品というわけにはいかないでしょう。

Q: 本日は本当にありがとうございました。
A: お疲れ様でした。



かばってやりたい天才

Text by 金珪顕

 ある評論家がチャン・ジュヌァン監督のことを「どうしてもかばってやりたい気持ちになる男」と評したのを読んだ記憶があるのですが、実際に対面してみて、なるほど、と思いました。チャン監督より半世代くらい先輩である私からみれば「天才の弟分」といったイメージでしょうか。「うちの弟は天才なんだぜ」と人々に自慢したくなるようなそんな感じです。

 でも、映画に関する限り、はっきりとした主観を持ち、自分の主張を押し通すこともできる、「外柔内剛」な方とも見えました。とにかく、これからの活躍がすご〜く気になる監督さんの一人でした。




<写真撮影者について>

 冒頭の(1)監督とシン・ハギュンのツーショット写真、中程の(2)シン・ハギュンの写真、最後の(3)監督のアップ写真は、トークイベントの際、宮田浩史が撮影したものです。それ以外はインタビュー時にYoung Mi Angela Pakが撮影しました。


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