HOME団体概要support シネマコリア!メルマガ登録サイトマッププライバシー・ポリシーお問合せ



サイト内検索 >> powered by Google

■日本で観る
-上映&放映情報
-日本公開作リスト
-DVDリリース予定
-日本発売DVDリスト
■韓国で観る
-上映情報
-週末興行成績
-韓国で映画鑑賞
■その他
-リンク集
-レビュー&リポート
■データベース
-映画の紹介
-監督などの紹介
-俳優の紹介
-興行成績
-大鐘賞
-青龍賞
-その他の映画賞


チョン・ジェウン


画像提供:キノ・キネマ


名前
漢字
ハングル
チョン・ジェウン
鄭在恩
정재은
性別
監督作品
2001子猫をお願い
2003もし、あなたなら〜6つの視線

 1969年3月26日、ソウル生まれ。韓国芸術総合学校映像院映画科1期卒業。高校一年生の頃から「映画を見る」ことを意識的に行うようになる。ちなみに、チョン・ジェウンが映画を意識的に見始めた時期は、ペ・チャンホパク・クァンスチャン・ソヌイ・ミョンセ等がデビュー&活躍する時期と重なっており、チョン監督は映画館でこれらの監督作品を見ていたという。

 学生時代より数多くの短編を手がけ、『成人式』(1995)、『エボラ・ウィルス』(1995)、『放課後』(1996)、『17歳』(1996)、『街角での女性喫煙』(1997)、『ユン・イサン、アダージョ』(1997)、『図形日記』(1998)、『二人の夜』(1999,16mm)を製作。『図形日記』で第2回ソウル女性映画祭最優秀短編賞を、『二人の夜』では1999年映像院映画祭最優秀作品賞を受賞し、映画界の注目を浴びる。なお、『二人の夜』は、第21回(1999)ぴあフィルムフェスティバルの特集で上映されている。

 『女校怪談』の第二弾『少女たちの遺言』でスクリプターをつとめた後、2001年に、『女校怪談』、『少女たちの遺言』のプロデューサー、オ・ギミンが設立した映画社「魔術の笛」の創立作品『子猫をお願い』で、長編劇映画監督デビューする。

 「私は、男性監督作品はもちろん女性監督作品ですら一度も自分が共感できる女性映画に出会ったことがない。自分が共感し肯定できる映画を作ってみたかった」と語るチョン・ジェウン監督は、自らシナリオも執筆した『子猫をお願い』で、20歳の女性五人の日常をみずみずしい感性で描き、高く評価された。そして監督自身、2001年今年の女性映画人賞、第9回(2001)春史羅雲奎映画芸術祭審査委員特別賞、そして第1回(2002)MBC映画賞新人監督賞を受賞する。

 チョン監督にとって、短編の『図形日記』と『二人の夜』、そして『子猫をお願い』は、一貫したテーマの下に製作されたもので、『図形日記』は小学生の少女が、『二人の夜』は女子高校生が、『子猫をお願い』は20歳の女性が主人公となっており、うっすらとした連作のような形をとっている。

 2003年には、第4回全州国際映画祭でオープニング上映された短編オムニバス人権映画『もし、あなたなら〜6つの視線』のうちの一作『その男、事情あり』を監督した。

初版:2001/10/15
最新版:2001/12/21


■ 「日韓映画バトル」で初来日のチョン・ジェウン監督随行記

 2003年に「日韓映画バトル」で初来日されたチョン・ジェウン監督の随行記はこちら

■ アジアフォーカス・福岡映画祭2003 リポート

 『もし、あなたなら〜6つの視線』が上映され、チョン・ジェウン監督が来日されたアジアフォーカス・福岡映画祭2003のリポートはこちら。チョン・ジェウン監督の独占インタビュー(『子猫をお願い』に関連した内容あり)はこちら


Copyright © 1998- Cinema Korea, All rights reserved.