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チャン・ムニル


名前
ハングル
チャン・ムニル
장문일
性別
監督作品
1999幸福な葬儀屋

 1963年、全羅南道シナン生まれ。1982年に弘益大学東洋画科に入学するが、3年生の時に総学生会企画室長になったため除籍にあい、1994年にはじめて卒業証書を受けたという経歴を持つ(登録上は1988年卒の82学番)。

 美術評論家の肩書きを持ち、文化運動にも関心を持っていた彼は、『ストライキ前夜』を見て感激し、2年間ほど独立映画集団チャンサンコンメに身を置く。

 1993年にパク・クァンス監督の『あの島へ行きたい』の演出部で映画界に入門。以後、チャン・ソヌ監督の下で演出・脚本の経験を積み、『私からあなたへ』の助監督、「映画誕生100周年記念ドキュメンタリー」の韓国版『シッキム』の助監督、『つぼみ』の脚本と助監督を担当する。

 その後、労働者詩人パク・ノヘを主人公にして1980年代を描く作品のシナリオを書き、ウノ・フィルムで低予算映画として製作する計画を立てるが、諸般の事情で頓挫。1999年に、『幸福な葬儀屋』で監督デビューする。脚本も担当したこの作品は、「死」の問題を明るく描いており、「生きる」ことについて考えさせる内容となっているが、そのアイディアはウノ・フィルムのチャ・スンジェ プロデューサーが出したという。

初版:2000/1/21


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