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シネマコリア2005

あなたの知らない韓国、ここでしか出会えない韓国がある


《開催概要》

地区 開催日 会場
名古屋 7月30日(土)・31日(日) 愛知芸術文化センター 12階 アートスペースA
札幌 8月7日(日) アーバンホール
東京 8月20日(土)・21日(日) イイノホール
大阪 8月27日(土)・28日(日) 第七藝術劇場

【作   品】 『達磨よ、ソウルへ行こう』
『どこかで誰かに何かあれば間違いなく現れるホン班長』
『黄山ヶ原』
『大韓民国憲法第1条』
 ※ 全作品、日本初公開&未配給作品
 ※ 札幌会場は『黄山ヶ原』を除く3作品を上映
【主   催】 シネマコリア
【助   成】 名古屋市芸術文化団体活動助成事業(名古屋会場)
【後   援】 日韓友情年2005
独立行政法人国際交流基金
駐日韓国大使館 韓国文化院
財団法人 名古屋国際センター(名古屋会場)
札幌市(札幌会場)
札幌市教育委員会(札幌会場)
J:COM 札幌(札幌会場)
【特別協力】 シネマスコーレ(名古屋会場)
アジアスーパーシネセンター(名古屋会場)
【宣伝協力】 株式会社スキップ(東京会場)
【運営協力】 プランニングオム株式会社(東京会場)
【会場協力】 第七藝術劇場(大阪会場)
【作品提供】 KM culture、Cinema Service
【字幕制作】 有限会社ホワイトライン
【公式サイト】 http://cinemakorea.org/filmfes/


《新着情報》

パブリシティ・リスト 掲載 (2005/11/6)

観客動員数 公表 (2005/9/2)

東京会場 来日ゲスト確定!
詳細は[東京会場開催要領]まで! (2005/8/12)

『達磨よ、ソウルへ行こう』@東京会場
追加上映決定! 前売りは7/16(土)より
詳細は[東京会場開催要領]まで! (2005/7/14)


《開催スケジュール&チケット販売など》

[名古屋会場]

 7月30日(土)・31日(日)@愛知芸術文化センター
 チケットの前売りは6月25日(土)より!

[札幌会場]

 8月7日(日)@アーバンホール
 チケットの前売りは6月25日(土)より!

[東京会場]

 8月20日(土)・21日(日)@イイノホール
 チケットの先行販売は7月2日(土)から7月7日(木)まで!
 チケットの前売りは7月9日(土)より!
 『達磨よ、ソウルへ行こう』追加上映の前売りは7月16日(土)より!

[大阪会場]  8月27日(土)・28日(日)@第七藝術劇場
 チケットの前売りは7月16日(土)より!


《上映作品》

お坊さんvs元ヤクザ、本気(マジ)で勝負決めてやる!
  こんなに好きになるなんて…… 大人の初“愛”物語
    新羅vs百済、古代の爆笑対決の行方や、いかに?!
      腐りきった政界に“喝”! 女の心意気お見せします

『達磨よ、ソウルへ行こう』 ※ 全会場で上映

 韓国/2004年/99分/35mm/カラー/1:1.85/Dolby SRD/字幕翻訳:大塚毅彦
 原題 달마야, 서울 가자
 英題 Hi, Dharma 2 - Showdown in Seoul
 監督 ユク・サンヒョ(『アイアン・パーム』)
 出演(配役/代表作)
  チョン・ジニョン(チョンミョン僧侶)
   『アウトライブ −飛天舞−』 『ガン&トークス』 『達磨よ、遊ぼう!』 『ワイルド・カード』 『黄山ヶ原』
  シン・ヒョンジュン(イ・ボムシク)
   『銀杏のベッド』 『アウトライブ −飛天舞−』 『ガン&トークス』 『SSU』 『黄山ヶ原』
  イ・ウォンジョン(ヒョンガク僧侶)
   『反則王』 『風林高(新羅の月夜)』 『達磨よ、遊ぼう!』 『オー!ブラザーズ』 『黄山ヶ原』
  イ・ムンシク(テボン僧侶)
   『達磨よ、遊ぼう!』 『ムッチマ・ファミリー』 『大韓民国憲法第1条』 『オー!ブラザーズ』 『黄山ヶ原』
  ユ・ヘジン(マ・ヨンデ)
   『風林高(新羅の月夜)』 『MUSA−武士−』 『コースト・ガード』 『英語完全征服』 『氷雨』
  ヤン・ジヌ(ムジン僧侶)
   『黄山ヶ原』 TBS系ドラマ『ヤ・ク・ソ・ク』
  パク・シニャン(ジェギュ) ※ 特別出演
   『手紙』 『ホワイト・バレンタイン』 『達磨よ、遊ぼう!』 『4人の食卓』 『ビッグ・スウィンドル!』

 山奥の修行寺から、老師の形見の品を届けるためにソウルへやってきた僧侶チョンミョン(チョン・ジニョン)たちが、借金に苦しむソウルの伝統寺を守るため、不動産業者ボムシク(シン・ヒョンジュン)たちと真っ向勝負する様を描いた爆笑ハートフル・コメディ。
 大ヒット作『達磨よ、遊ぼう!』のシリーズ第2弾。前作同様、僧侶とヤクザのあり得ない対決をベースに、田舎と都会のカルチャーギャップも加味して、爆笑度は更にグレードアップ。第1弾とは異なるエピソードなので独立した作品として楽しめるが、中でも注目は、僧侶と不動産業者の真剣勝負だ。元ヤクザながら足を洗った今は立派なビジネスマンだと自負しているボムシクたちは、決して暴力を使わない。その“平和的”闘いっぷりは爆笑間違いなし! チョン・ジニョンとシン・ヒョンジュンの『アウトライブ −飛天舞−』、『ガン&トークス』に続く3度目のタイマン勝負はまさに必見。『達磨よ、遊ぼう!』の主役パク・シニャンが特別出演しているのも要チェックだ。『アイアン・パーム』でデビューしたユク・サンヒョ監督第2作。


『どこかで誰かに何かあれば間違いなく現れるホン班長』 ※ 全会場で上映

 韓国/2004年/108分/35mm/カラー/1:1.85/Dolby SRD/字幕翻訳:尹春江
 原題 어디선가 누군가에 무슨일이 생기면 틀림없이 나타난다 홍반장
 英題 Mr. Handy
 監督 カン・ソッポム(初監督作品)
 出演(配役/代表作)
  キム・ジュヒョク(ホン班長ことホン・ドゥシク)
   『セイ・イエス』 『爆烈野球団!(YMCA野球団)』 『シングルス』 『青燕 あおつばめ』 『クァンシクの弟クァンテ』
  オム・ジョンファ(歯科医ユン・ヘジン)
   『情愛(結婚は狂気の沙汰)』 『シングルス』
  キム・ガヨン(歯科助手ミソン)
   『反則王』 『魚座』
  キ・ジュボン(ヘジンの父、ユン会長)
   『アウトライブ −飛天舞−』 『JSA』 『友へ/チング』 『復讐者に憐れみを』 『大韓民国憲法第1条』
  カン・ソンピル(ドライバー)
   『花嫁はギャングスター』 『マイ・ボス マイ・ヒーロー』 『ROUND1』 『ナチュラル・シティ』
  チャン・ドンジク(パク社長)
   『悪い女 青い門』 『アウトライブ −飛天舞−』
  キム・ジング(産婆のおばあさん)
   『ほえる犬は噛まない』 『ムッチマ・ファミリー』

 都会で歯科医として働くキャリア・ウーマン、ヘジン(オム・ジョンファ)と、田舎で何でも屋を営むホン班長(キム・ジュヒョク)。環境も身分も全く異なる30代の男女が、子供みたいに意地を張り合いながらも次第に恋に落ちていく様子を生き生きと描いたロマンチック・ラブコメディ。
 「猟奇的な彼女」にも匹敵するような独特なキャラクター「ホン班長」は、長い題名の通り、いつでもどこでも現れて観客を笑いの渦に巻き込んでくれる。また、主演のキム・ジュヒョクとオム・ジョンファは、『シングルス』で共演済みなので、その息はぴったり。ヘジンの親友である歯科助手ミソンを演じたキム・ガヨンのキュートさも特筆物だ。温かい笑いと感動に包まれたウェルメイドなラブコメディとして高い評価を受け、韓国では83万人を動員するスマッシュ・ヒットとなった本作は、自ら脚本も手がけたカン・ソッポム監督のデビュー作である。


『黄山ヶ原』 ※ 名古屋・東京・大阪会場で上映

 韓国/2003年/104分/35mm/カラー/1:1.85/Dolby SRD/字幕翻訳:全雪鈴
 原題 황산벌(黄山伐)
 英題 Once Upon a Time in a Battlefield
 監督 イ・ジュニク(『達磨よ、遊ぼう!』 『達磨よ、ソウルへ行こう』製作者)
 出演(配役/代表作)
  パク・チュンフン(百済のケベク(階伯)将軍)
   『チルスとマンス』 『トゥー・カップス』 『NOWHERE 情け容赦無し』 『あぶない奴ら〜TWO GUYS〜』 『天軍』
  チョン・ジニョン(新羅のキム・ユシン将軍)
   『アウトライブ −飛天舞−』 『ガン&トークス』 『ワイルド・カード』 『達磨よ、ソウルへ行こう』
  イ・ムンシク(百済の名も無き兵士)
   『達磨よ、遊ぼう!』 『大韓民国憲法第1条』 『オー!ブラザーズ』 『達磨よ、ソウルへ行こう』
  ヤン・ジヌ(新羅の花郎、グァンチャン(官昌))
   『達磨よ、ソウルへ行こう』 TBS系ドラマ『ヤ・ク・ソ・ク』
  オ・ジミョン(百済のウィジャ(義慈)王) ※ 特別出演
   『ジョンフン in ふざけるな』
  キム・ソナ(ケベクの妻) ※ 特別出演
   『イエスタデイ 沈黙の刻印』 『夢精期』 『Sダイアリー』 『恋の潜伏捜査』
  イ・ウォンジョン(高句麗のヨンゲソムン(淵蓋蘇文)将軍) ※ 特別出演
   『風林高(新羅の月夜)』 『達磨よ、遊ぼう!』 『オー!ブラザーズ』 『達磨よ、ソウルへ行こう』
  シン・ヒョンジュン(百済スパイ1) ※ 友情出演
   『銀杏のベッド』 『アウトライブ −飛天舞−』 『ガン&トークス』 『SSU』 『達磨よ、ソウルへ行こう』
  キム・スンウ(百済スパイ2) ※ 友情出演
   『イエスタデイ 沈黙の刻印』 『ライターをつけろ』 『人生の逆転』 『天軍』

 ときは660年、三国時代、新羅・唐連合軍と百済の間で繰り広げられた「黄山ヶ原の戦い」にまつわる悲喜劇を笑いと涙で描いた、異色のお笑い歴史コメディ。加えて、当時の唐・高句麗・新羅・百済・倭(日本)の政治的な関係が、現在の東アジアを取り巻く情勢と酷似している点に注目した国際政治風刺劇でもある。ちなみに、この「黄山ヶ原の戦い」は日本史とも大きな関わり合いがある。黄山ヶ原で破れた百済は滅亡、その遺臣から救援依頼を受けた大和朝廷が朝鮮半島へ派兵し、新羅・唐連合軍との間に「白村江の戦い」が起こったからだ。そして、白村江での大敗後、百済から亡命してきた多くの渡来人によってもたらされた文化や技術により当時の日本は高度に発展することとなる。
 新羅のキム・ユシン将軍演じるチョン・ジニョンと、百済のケベク将軍演じるパク・チュンフンの爆笑方言対決(慶尚道vs全羅道)が人気を呼び、韓国では270万人を動員するメガ・ヒットとなった。『達磨よ、ソウルへ行こう』の製作者イ・ジュニクがメガホンを取っており、出演者の多くが両作品でかぶっていること、そしてシン・ヒョンジュン、キム・スンウをはじめとする豪華友情出演陣にも注目だ。


『大韓民国憲法第1条』 ※ 全会場で上映

 韓国/2003年/109分/35mm/カラー/1:1.85/Dolby SRD/字幕翻訳:朴理恵
 原題 대한민국 헌법 제1조
 英題 The First Amendment
 監督 ソン・ギョンシク(『舍方知』)
 出演(配役/代表作)
  イェ・ジウォン(コ・ウンビ)
   『アナーキスト』 『気まぐれな唇』 『かわいい』
  イム・ソンミン(カン・セヨン)
   元KBSアナウンサー
  イ・ムンシク(ペク・ソンギ)
   『達磨よ、遊ぼう!』 『オー!ブラザーズ』 『黄山ヶ原』 『達磨よ、ソウルへ行こう』
  アニータ(キメラ)
   『クラブ・バタフライ』
  アン・ネサン(ト・ミヌ)
   『公共の敵』 『オアシス』 『黄山ヶ原』 『マルチュク青春通り』 『マラソン』

 野党のある国会議員が謎の死を遂げる。これによって国会は与・野党の議席が同数となり、両党は激しい補欠選挙戦を繰り広げるが、ここに思わぬ伏兵が登場する。風俗嬢のコ・ウンビ(イェ・ジウォン)が立候補したのだ。仲間がチンピラに暴行されたのに、まともに取り合わない警察に怒りを燃やした彼女は、石頭の政治家たちには思いもよらないキュートでセクシーな選挙活動を展開。若者を中心に一般市民の共感を呼び、支持率が急上昇する。果たして彼女は、国会議員になることができるだろうか?
 韓国の憲法第1条では「国民主権」が謳われているが、現実には未だ不透明な旧態政治がはびこり、社会的弱者の権利は守られていない。そんな世相を痛烈に皮肉ったシニカル・コメディ。ヒロインを演じたイェ・ジウォンは映画『気まぐれな唇』やドラマ『ジュリエットの男』でお馴染みの女優だが、本作ではコメディ・センスの良さを発揮し、魅力的なヒロイン像を作り上げることに成功している。1988年に『舍方知』でデビューしたソン・ギョンシク監督の第2作。


《観客動員数》

  名古屋 札幌 東京 大阪 四会場計
『達磨よ、ソウルへ行こう』 224名 142名 1,224名 284名 1,874名
『どこかで誰かに何かあれば
 間違いなく現れるホン班長』
185名 116名 545名 205名 1,051名
『黄山ヶ原』 136名   553名 215名 904名
『大韓民国憲法第1条』 151名 66名 476名 175名 868名
無料トークイベント 150名       150名
合計 846名 324名 2,798名 879名 4,847名
前年比 −20.3% −10.7% +6.5% −9.0% −3.4%
※ 数字はすべて(招待客・プレスなども含んだ)チケットの発券枚数による。
※ 「発券枚数>実際の入場者数」です。ご注意下さい。
※ 名古屋会場の「無料トークイベント」の観客動員数は推定値。


《パブリシティ・リスト》

■ テレビ ──────────────────────────────
NHK教育テレビ「NHK外国語会話 ハングル講座」のコーナー「ことばの現場から」
 本放送:2005年10月25日、再放送:2005年10月30日
 http://www.nhk.or.jp/gogaku/hanguel/wee-30.html
KNテレビジョン 2005年8月28日(日)オンエア
■ 新聞 ───────────────────────────────
『中日新聞』夕刊 2005年7月29日(金)13面
 「韓日の文化理解深める シネマコリア2005 日本初公開の韓国映画紹介」
中川洋吉「『シネマコリア2005』レポート」『映像新聞』(2005年9月12日、第1727号、17面)
『産経スポーツ』2005年8月21日(日)
 「劇場未公開の韓国映画を公開「シネマコリア2005」スタート」
■ 雑誌 ───────────────────────────────
木村満里子「ユニークな作品選定が支持されている シネマコリア2005リポート」
 『BS fan』(2005年11月号)p.48
SONG RI-SOOK「コメディ映画を観て笑い、心を使って韓国を感じる」
 『KEJ コリアエンタテイメントジャーナル』(2005年9月15日号、VOL.021)p.46
寺脇研「映画が《日韓》をつなぐ(25) −われらとわれらの子孫のために」
 『キネマ旬報』(2005年9月下旬号、no.1438)p.11
生田佳代「キネ旬ロビイ 好きな俳優さん発見」
 『キネマ旬報』(2005年9月下旬号、no.1438)p.192
寺脇研「映画が《日韓》をつなぐ(26) −俳優のプロ意識をはかるものは?」
 『キネマ旬報』(2005年10月上旬号、no.1439)p.11
西村嘉夫「「シネマコリア」の挑戦」『日韓文化交流基金NEWS』(2005年9月30日、no.35)p.9
 http://www.jkcf.or.jp/pub/news/no35/9.pdf
■ ウェッブ ─────────────────────────────
CINEMA TOPICS ONLINE
 <シネマコリア2005>『黄山ヶ原』舞台挨拶・Q&A
 http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=1534
 <シネマコリア2005>『達磨よ、ソウルへ行こう』ティーチイン
 http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=1535
 <シネマコリア2005>『黄山ヶ原』チョ・チョリョンプロデューサー、インタビュー
 http://www.cinematopics.com/cinema/topics/topics.php?number=818
『毎日新聞』Mainichi INTERACTIVE
 紀平重成「銀幕閑話」第64回 ヨン様のため息
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/ginmaku/news/20050826org00m030036000c.html
GL CINEMA
 シネマコリア2005『達磨よ、ソウルへ行こう』ユク・サンヒョ監督舞台挨拶 2005年8月21日
 http://glnavi.info/cinema/GLCINEMA/kaiken/daruma/daruma.htm
K-PLAZA.COM「韓国芸能ニュース」韓国映画界期待の星、三監督来日!シネマコリア2005
http://www.k-plaza.com/news/200508/20050822_4.html
SANSPO.COM「劇場未公開の韓国映画を公開「シネマコリア2005」スタート」
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200508/gt2005082112.html
『KOFACE WEBZINE VOL.13』(アジア文化産業交流財団 2005年12月5日)
 山川智子「カバー・ストーリー 韓国映画愛の結実 シネマコリア映画祭」
http://www.ikoface.com/webzine/?webzineNo=2005&webzineNo2;=13(韓国語)
http://www.ikoface.com/ewebzine/html/webzineContent.asp?
seq=493&tblID;=Cover%20Story&webzineNo1;=2005&webzineNo2;=13(英語)
ミルクマン斉藤『milkman news:September, 2005』(作品の星取り)

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