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シネマコリア2004

2004年、夏。あなたはどんな韓国と出会いますか?


《開催概要》

地区 開催日 会場
名古屋 7月31日(土)・8月1日(日) 愛知芸術文化センター 12階 アートスペースA
東京 8月7日(土)〜10日(火) キネカ大森
札幌 8月22日(日) アーバンホール
大阪 8月28日(土)・29日(日) 第七藝術劇場

【作   品】 『オー! ブラザース』 『先生、キム・ボンドゥ』 『品行ゼロ』
『春の日のクマは好きですか?』
 ※ 全作品、日本初公開。
 ※ 札幌会場は『オー! ブラザース』『先生、キム・ボンドゥ』のみ上映。
【主   催】 シネマコリア
【共   催】 キネカ大森(東京会場)
第七藝術劇場(大阪会場)
【助   成】 独立行政法人国際交流基金
名古屋市芸術文化団体活動助成事業(名古屋会場)
【後   援】 駐日韓国大使館 韓国文化院
財団法人 名古屋国際センター(名古屋会場)
札幌市(札幌会場)
札幌市教育委員会(札幌会場)
【特別協力】 シネマスコーレ(名古屋会場)
【企画協力】 アジアスーパーシネセンター(名古屋会場)
【宣伝協力】 株式会社スキップ(東京会場)
【運営協力】 プランニングオム株式会社(東京会場)
【作品提供】 KM culture、Cinema Service、Tube Entertainment
【字幕制作】 有限会社ホワイトライン
【公式サイト】 http://cinemakorea.org/filmfes/


《新着情報》

パブリシティ・リスト 掲載 

観客動員数 公表 


『先生、キム・ボンドゥ』Q&Aセッション
 掲載 


『春の日のクマは好きですか?』Q&Aセッション
 掲載 


『品行ゼロ』Q&Aセッション
 掲載 


『オー!ブラザーズ』Q&Aセッション
 掲載 


《開催スケジュール&チケット販売など》

[プレイベント]

 6月6日(日)@東京:キネカ大森

[名古屋会場]

 7月31日(土)・8月1日(日)@愛知芸術文化センター
 チケットの前売りは6月5日(土)より!
  7/20 無料イベント「ゆず茶でコリア vol.4」開催要領追加

[東京会場]

 8月7日(土)〜10日(火)@キネカ大森
 チケットの前売りは6月26日(土)より!
  7/8 ゲスト追加:チャン・ギュソン監督
  7/30 当日券発売開始時間決定

[札幌会場]

 8月22日(日)@アーバンホール
 チケットの前売りは6月26日(土)より!
  8/15 プレゼント企画発表

[大阪会場]  8月28日(土)・29日(日)@第七藝術劇場
 チケットの前売りは7月17日(土)より!


《上映作品》

 兄弟愛を描いたヒューマン・コメディ
   都会のふまじめ先生 meets 田舎の純情 Kids
     ケンカに恋に音楽に…… 忘れられぬ楽しき青春時代
       恋に恋する夢みる乙女、わたしを好きなのは誰?

『オー! ブラザース』 ※ 全会場で上映

 韓国/2003年/110分/35mm/カラー/1:1.85/Dolby SRD
 英題 "Oh! Brothers"/原題 오! 브라더스
 監督 キム・ヨンファ(初監督作品)
 出演(配役/代表作)
  イ・ジョンジェ(オ・サンウ)
   『太陽はない』『イルマーレ』『黒水仙』『ラスト・プレゼント』
  イ・ボムス(オ・ボング)
   『太陽はない』『夢精期』『シングルス』
  リュ・スンス(ホ・ギテ)
   『品行ゼロ』『二重スパイ』「冬のソナタ」

 オ・サンウ(イ・ジョンジェ)は興信所のカメラマン。主な仕事は、不倫の現場写真を撮って、本人に買い取らせることだ。そんなヤクザな生活を送っているサンウの元に、借金を残したまま父親が事故死したとの連絡が入る。子供の頃に、女を作って家出した父を今でも恨んでいるサンウは、その借金を押し付けるべく、一度も会ったことのない腹違いの弟を探し出す。やっと見つけた弟ボング(イ・ボムス)は、12歳のはずなのに、どう見ても30代半ば。ボングは、実年齢より4倍のスピードで体が老いる「早老症」という奇病にかかっていたのだ。借金のためと自分に言い聞かせ、弟との同居を始めたサンウだったが……
 たかりを生業にするチンピラな兄と、難病にむしばまれながらも肝の据わったホラー映画マニアの弟との兄弟愛を描いた、温かみと優しさに満ちあふれたヒューマン・コメディ。演技力に定評のあるイ・ジョンジェとイ・ボムスが、互いに相手の魅力を引き出しあい、すばらしいW主演ぶりを見せている。特に、中身は子供なのに、人相の悪さから大人たちをびびらせるボングには爆笑間違いなし! 短編映画で数々の賞を受賞したキム・ヨンファ監督の長編デビュー作。


『先生、キム・ボンドゥ』 ※ 全会場で上映

 韓国/2003年/114分/35mm/カラー/1:2.35/Dolby SRD
 英題 "My Teacher, Mr. Kim"/原題 선생 김봉두
 監督 チャン・ギュソン(『おもしろい映画』)
 出演(配役/代表作)
  チャ・スンウォン(キム・ボンドゥ先生)
   『リベラ・メ』『風林高/新羅の月夜』『ジェイル・ブレーカー』
  ピョン・ヒボン(チェ老人)
   『ほえる犬は噛まない』『火山高』『殺人の追憶』
  ソン・ジル(チュンシク)
   『風林高/新羅の月夜』『H[エイチ]』『浮気な家族』

 ソウルの小学校に勤務するキム・ボンドゥ(チャ・スンウォン)は、教育意欲ゼロの不良教師。遅刻常習犯のうえ、授業は自習ばかりで、子供たちの成績は、親からの「袖の下」の額で決めている始末だ。ところが、これが学校にばれて、ボンドゥは山奥の分校に転勤させられてしまう。そこは全校生徒5名の小さな学校だった。どうしてもソウルに帰りたいボンドゥは、生徒全員を他校に転校させ、分校を廃校に追い込もうと目論むが……
 のどかな風景の山村、善良な村人、のびのびと育った素直な子供たち。都会から来た悪徳教師が、子供たちと正面から向きあうことで、忘れていた純粋さを取り戻していく様を、笑いと感動たっぷりに描いたハートウォーミング・コメディ。全編韓国映画のパロディで構成された異色作『おもしろい映画』(日本未公開)をヒットさせたチャン・ギュソン監督の第2作。主演のチャ・スンウォンは、トップクラスのショー・モデルから俳優へ転身した二枚目だが、近年はコメディ映画を中心に活躍、次々にヒットさせ、興行俳優の名を欲しいままにしている。なお、本作は、アメリカのミラマックスが、韓国での公開前からリメイク権と北米の配給権を購入し、話題となった。


『品行ゼロ』 ※ 名古屋・東京・大阪会場で上映

 韓国/2002年/98分/35mm/カラー/1:2.35/Dolby SRD
 英題 "Conduct Zero"/原題 품행제로
 監督 チョ・グンシク(初監督作品)
 出演(配役/代表作)
  リュ・スンボム(チュンピル)
   『ダイ・バッド 〜死ぬか、もしくは悪(ワル)になるか〜』『ワイキキ・ブラザース』『復讐者に憐れみを』
   『ムッチマ・ファミリー』『ARAHAN アラハン』
  コン・ヒョジン(ナヨン)
   『少女たちの遺言』『ガン&トークス』『火山高』
  イム・ウンギョン(ミニ)
   『リザレクション』
  ポン・テギュ(スドン)
   『ティアーズ』『TUBE/チューブ』『浮気な家族』

 美容院を営む母とふたり暮しのチュンピル(リュ・スンボム)は、ムンドク高校を取り仕切る“品行ゼロ(お行儀最悪)”の番長だ。彼の学校生活は忙しい。子分たちに目を配り、サボり場である屋上を管理し、さらに不良の溜まり場であるローラースケート場をチェックしたうえ、中学生をかつあげしてお小遣いを稼がなくてはならないからだ。そんなチュンピルが恋をした! 相手は近くの女子高の“品行満点”の優等生ミニ(イム・ウンギョン)。チュンピルはミニとお近づきになるべく、彼女が通うギター教室に入門する。次第に親しさを増していく2人。しかし、以前からチュンピルに想いを抱いていたスケ番ナヨン(コン・ヒョジン)が、これを知って嫉妬、ミニに対抗心を抱くようになる。
 1980年代を舞台に、高校生たちの恋と喧嘩の日々を軽快に描いた青春グラフィティ。チョ・スンウ、パク・ヘイル、クォン・サンウ等と並んで近年メキメキと頭角をあらわしてきた個性派若手男優リュ・スンボムが、本作で映画初主演を果たし、思う存分その独自性を発揮している。一見地味なのに、眼鏡をはずしたら超美少女という少女漫画のようなヒロインを演じたイム・ウンギョン、そして本作で喧嘩早い不良娘を演じ、はやくもカリスマ性すら漂わせているコン・ヒョジンにも大注目! 本作は、韓国映画アカデミー出身のチョ・グンシク監督のデビュー作である。


『春の日のクマは好きですか?』 ※ 名古屋・東京・大阪会場で上映

 韓国/2003年/97分/35mm/カラー/1:1.85/Dolby SRD
 英題 "Spring Bears Love"/原題 봄날의 곰을 좋아하세요?
 監督 ヨン・イ(初監督作品)
 出演(配役/代表作)
  ペ・ドゥナ(チョン・ヒョンチェ)
   『ほえる犬は噛まない』『プライベートレッスン 青い体験』
   『子猫をお願い』『復讐者に憐れみを』『TUBE/チューブ』
  キム・ナムジン(イ・ドンハ)
   『永遠の片想い』「いつか楽園で!」
  ユン・ジヘ(ミラン)
   『女校怪談』『プライベートレッスン 青い体験』
  イ・オル(ユノ)
   『ワイキキ・ブラザース』『純愛中毒』『H[エイチ]』

 スーパーのレジ係として働くヒョンチェ(ペ・ドゥナ)は、見た目は可愛いらしいのだけれど、個性的な父親が男手ひとつで育てたせいか、発想や言動がとってもユニーク。おかげで男の子からはフラれてばかりいるものの、いつか素敵な王子様が現れることを信じ続けている夢見る乙女だ。そんなある日、図書館で借りた画集を眺めていたヒョンチェは、余白に書き込まれた愛のメッセージを発見する。そのロマンチックさにうっとりするヒョンチェ。しかも、次に借りた画集で、またもや書き込みを発見した彼女は「これは、私を愛する誰かからの告白!」と確信し、その男性を探し出そうと決意する。
 伸びやかな肢体とクルクル変わる表情が人気のペ・ドゥナ主演によるロマンチック・ラブ・コメディ。ドゥナみずから、本作のヒロインを「『ほえる犬は噛まない』のヒョンナムが恋をしたら、こんな感じ」と評しているが、本人は真剣なのに、世間とちょっぴりピントがずれている女の子ヒョンチェは、あまりにもキュート。一方、彼女の幼なじみで、一途に彼女を愛しているのに、その気持ちをうまく伝えられないドンハを、ファッションモデル出身のキム・ナムジンが、新人離れしたデリケートさで演じている。人気CM監督で、『オールド・ボーイ』の予告編を作ったヨン・イの映画監督デビュー作。


《観客動員数》

  名古屋 東京 札幌 大阪 四会場計
『品行ゼロ』 164人 611人   200人 975人
『オー! ブラザース』 216人 707人 195人 285人 1,403人
『先生、キム・ボンドゥ』 153人 570人 168人 195人 1,086人
『春の日のクマは好きですか?』 229人 740人   286人 1,255人
「ゆず茶でコリア」(無料イベント) 300人       300人
合計 1,062人 2,628人 363人 966人 5,019人
前年比 +10.9% +8.6% +27.4%   +37.1%
※ 数字はすべて(招待客・プレス・試写入場者なども含んだ)チケットの発券枚数。
※ 「発券枚数>実際の入場者数」です。ご注意下さい。
※ 名古屋会場の「ゆず茶でコリア」の観客動員数は推定値。


《パブリシティ・リスト》

■ インタビュー ───────────────────────────
『くびったけっ!! 韓国シネマ2』(TOKIMEKIパブリッシング、2004年11月)pp.65-67
 ※ 四監督インタビュー
TJ MOOK『大好き!韓国スターNews』(宝島社、2004年11月28日)pp.84-87
 ※ 四監督インタビュー+レビュー
『韓国ドラマ&シネマLIVE Vol.3』(竹書房ムック、2004年9月14日)
 ※ キム・ヨンファ、ヨン・イ監督インタビュー
「多彩なテーマ、清新な表現で シネマコリア2004 日本初紹介、新人監督
 3人に聞く」『東洋経済日報』(2004年8月20日)8面
YAHOO! JAPAN AUCTIONS「エンタゲット!」
 シネマコリア2004 来日四監督インタビュー
 http://auctions.yahoo.co.jp/html/entget/200407/cinemakorea/
CINEMA TOPICS ONLINE
 『先生、キム・ボンドゥ』チャン・ギュソン監督インタビュー
 http://www.cinematopics.com/cinema/topics/topics.php?number=709
 『春の日のクマは好きですか』ヨン・イ監督インタビュー
 http://www.cinematopics.com/cinema/topics/topics.php?number=708
 『オー!ブラザーズ』キム・ヨンファ監督インタビュー
 http://www.cinematopics.com/cinema/topics/topics.php?number=707
 『品行ゼロ』チョ・グンシク監督インタビュー
 http://www.cinematopics.com/cinema/topics/topics.php?number=706
COMIN' SOON TV
 『オー! ブラザース』キム・ヨンファ監督インタビュー
 http://cs-tv.net/movie/press/press_detail_05539.html
 『品行ゼロ』チョ・グンシク監督インタビュー
 http://cs-tv.net/movie/press/press_detail_05540.html
COMIN' SOON TV 『プラチナ・インタビュー』
 キム・ヨンファ監督インタビュー(2004/9/18〜10/2オンエア)
 チョ・グンシク監督インタビュー(2004/10/16〜10/30オンエア)
■ レポート ─────────────────────────────
塚田泉「SPECIAL REPORT シネマコリア2004 期待を裏切らない秀作4本を上映」
 『キネマ旬報』(2004年10月下旬号、no.1415)pp.124-125
 ※ ヨン・イ監督インタビュー付き
木村満里子「映画祭リポート シネマコリア2004」
 『BS fan』(2004年10月号)p.198
石川奈美「シネマコリア2004 in 名古屋レポート」
 『KEJ』(コリアエンタテインメントジャーナル VOL.9、2004年)pp.52-53
NHK国際放送局 開催報告(8月中旬オンエア)
BSQR489『楽音潮流 Cinemambo』開催報告(9月中旬オンエア)
BSQR489がお届けするアジアのエンターテインメント情報
 「シネマコリア2004」
 http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2004/08/post_1.html
「韓国映画とハングル」
 《シネマコリア2004特集》
 『先生、キム・ボンドゥ』Q&Aセッション
 http://cinemakorea.org/korean_movie/column/column066a.htm
 『春の日のクマは好きですか?』Q&Aセッション
 http://cinemakorea.org/korean_movie/column/column066b.htm
 『品行ゼロ』Q&Aセッション
 http://cinemakorea.org/korean_movie/column/column066c.htm
 『オー! ブラザース』Q&Aセッション
 http://cinemakorea.org/korean_movie/column/column066d.htm
CINEMA TOPICS ONLINE
 シネマコリア2004開幕!『先生、キム・ボンドゥ』監督の舞台挨拶&
 ティーチイン
 http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=973
 シネマコリア2004・『春の日のクマは好きですか?』ヨン・イ監督
 舞台挨拶&ティーチイン!
 http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=977
 シネマコリア2004・恋あり喧嘩ありの青春映画『品行ゼロ』監督
 ティーチイン!
 http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=975
 シネマコリア2004・『オー!ブラザーズ』キム・ヨンファ監督舞台
 挨拶!
 http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=976
■ 作品レビュー ───────────────────────────
大越正揮「たそがれ主夫の映画ノート[29] "韓流人気"はやっぱりすごい」
 『大阪日日新聞』2004年9月3日(金)11面
高橋諭治「笑ってホロリの秀作がずらり! 日本初公開の韓国映画4本を上映
 シネマコリア2004」『ぴあ』(2004年8月9日号)p.105
ミルクマン斉藤『milkman news:September, 2004』(作品の星取り)
『毎日新聞』Mainichi INTERACTIVE
 紀平重成「銀幕閑話」第39回「田舎の良心」に思う
 http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/ginmaku/news/20040824org00m030057000c.html
からむニスト「テンポが良い韓国映画」
 『中日新聞』2004年8月18日(水)夕刊11面
CINEMA TOPICS ONLINE
 『オー!ブラザース』
 http://www.cinematopics.com/cinema/critic/search.php?oid=4981
 『品行ゼロ』
 http://www.cinematopics.com/cinema/critic/search.php?oid=4983
 『春の日のクマは好きですか?』
 http://www.cinematopics.com/cinema/critic/search.php?oid=4984
『シネマジャーナル』スタッフ日記
 http://page.freett.com/cinemajournal/diary/
■ その他 ──────────────────────────────
寺脇研映画研究所 第二回「迷走の日本映画と観客本位の韓国映画」
 『映画芸術』(2004年秋号 第409号)pp.118-119
小柳帝「ペ・ドゥナ、サランヘヨ〜」『Relax』(2004年10月号)p.152
PROPOSE版プロジェクトX −日韓文化交流の舞台裏−「日本初公開&劇場未公
 開の韓国映画を上映 <シネマコリア>代表 西村嘉夫氏」
 『PROPOSE』(2004年9〜10月号)p.36
田代親世「田代親世の韓国エンタメ日記」
 『Movie Movie Seoul』(2004, Autumn, Vol.2)pp.107-109
寺脇研「映画が《日韓》をつなぐ(2)」
 『キネマ旬報』(2004年9月下旬号、no.1413)p.11
寺脇研「映画が《日韓》をつなぐ(3)」
 『キネマ旬報』(2004年10月上旬号、no.1414)p.11
トレンドあいち「『韓流』定着なるか」
 『朝日新聞』愛知版2004年8月22日(日)朝刊25面
西村嘉夫「キネ旬フロント 5年で観客動員50倍 韓国映画上映の老舗シネマコ
 リアの悩み」『キネマ旬報』(No.1410、2004年8月上旬特別号、p.85)
西村嘉夫「シネマコリアの活動と課題」『REAR』(no.7、季刊2004夏号、
 pp.28-29)
青木美喜「開拓者たち たまたま知った韓国映画 赤字覚悟で上映 シネマコ
 リア代表 西村嘉夫氏」『Fuji Sankei Business i.』(2004年7月30日14面)
■ 掲載予定&掲載未確認 ──────────────────────────────
『アジアエンターテイメントマガジン』開催報告+インタビュー

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